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平成20年度ターゲットタンパク研究プログラム公開シンポジウム
ターゲットタンパク研究プログラムから見える未来−2
主催:文部科学省ターゲットタンパク研究プログラム公開シンポジウム実行委員会
日時:2009年1月15日(木) 10:00〜18:00
会場:東京国際フォーラム ホールB5
ポスター | |
「基本的な生命の解明」分野 | |
・細菌のタンパク質分泌装置と輸送基質タンパク質群の構造・機能解析 代表研究者:今田 勝巳(大阪大学大学院 生命機能研究科) 生命A1.pdf ・巨大で複雑なタンパク分解装置の動態と作動機構 代表研究者:田中 啓二(東京都医学研究機構 東京都臨床医学総合研究所) 生命A2_1.pdf 生命A2_2.pdf ・クロマチン上での基本転写因子、転写制御因子、ヒストン修飾因子の構造生物学 代表研究者:西村 善文(横浜市立大学大学院 国際総合科学研究科) 生命A4_1.pdf 生命A4_2.pdf ・小胞輸送を制御するタンパク質複合体の構造機能解析 代表研究者:若槻 壮市(高エネルギー加速器研究機 構物質構造科学研究所) 生命A6_1.pdf 生命A6_2.pdf | |
「医学・薬学等への貢献」分野 | |
・アルツハイマー病治療薬創出に向けたγセクレターゼの構造解析と機能制御 代表研究者:富田 泰輔(東京大学 大学院薬学系研究科) 医薬A4.pdf | |
「食品・環境等の産業利用」分野 | |
・環境ストレス耐性作物の開発に役立つ転写制御タンパク質の構造・機能解析 代表研究者:松岡 信(名古屋大学 生物機能開発利用研究センター) 食環A4.pdf ・新規味物質・味評価法開発に重要な味覚受容体の構造・機能解析 代表研究者:山下 敦子(理化学研究所 播磨研究所) 食環B2.pdf ・多糖の輸送・分解に関わる細菌由来超分子の構造生物学とその食品・環境分野への応用 代表研究者:橋本 渉(京都大学 大学院農学研究科) 食環B3_1.pdf 食環B3_2.pdf ・新規炭酸固定系を構成する酵素群の構造機能解析と機能改良 代表研究者:三木 邦夫(京都大学 大学院理学研究科) 食環B4.pdf | |
技術開発研究 | |
[生産] ・膜タンパク質結晶化の革新的支援法の開発 代表研究者:加藤 博章(京都大学 大学院薬学研究科) 生産D2.pdf [解析] ・高難度タンパク質をターゲットとした放射光X線結晶構造解析技術の開発 代表研究者:若槻 壮市(高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所) 解析C1_1.pdf 解析C1_2.pdf 解析C1_3.pdf 解析C1_4.pdf 解析C1_5.pdf 解析C1_6.pdf [制御] ・化合物ライブラリーの基盤構築とタンパク質制御技術の開発 代表研究者:長野 哲雄(東京大学 大学院薬学系研究科) 制御C1.pdf [情報] ・ターゲットタンパク研究情報プラットフォームの構築運用 代表研究者:菅原 秀明(情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所) 情報C1_1.pdf 情報C1_2.pdf |